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タウンWiFiは危険?ポイ活できるフリーWi-Fiアプリの使い方と評判

タウンWiFiは危険?ポイ活できるフリーWi-Fiアプリの使い方と評判

フリーWi-Fi自動接続アプリ「タウンWiFi」は、街中のさまざまなスポットで気軽にインターネット接続できる便利なサービスです。

便利な一方で「フリーWi-Fiに自動接続するのは危険なのでは?」と不安に思う人もいるでしょう。

この記事では、タウンWiFiを安全に利用するための対策と、ポイ活アプリとしての有効活用法、実際のユーザーの評判をご紹介します。

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タウンWiFiとは?

 

ここでは「タウンWiFi」について、サービス内容や特長を解説します。

 

 

概要と特長

 

タウンWiFiは、GMOインターネットグループが運営しているフリーWi-Fi自動接続アプリです。

初回利用時に簡単な登録をするだけで、あとはタウンWiFiが街中のフリーWi-Fiを探し、自動で接続してくれます。

カフェやワーキングスペースでフリーWi-Fiを利用する場合、いちいち登録やログインをする必要がありますが、タウンWiFiを利用していれば、この手間を省くことができます。

さらにタウンWiFiには、フリーWi-Fiに接続するごとにポイントがもらえるというポイ活民にうれしい特長があります。

貯まったポイントは、共通ポイントやギガに交換することができます。

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サービスエリア

 

2016年5月からサービスの提供が始まったタウンWiFiですが、現在も対応エリアは拡大しており、2021年時点で登録スポットは60万箇所を突破しています。

タウンWiFiは全国各地、対象の空港や交通機関、観光スポット、コンビニや飲食店などで利用できます。

 

 

利用者数

 

タウンWiFiは対応スポット数・ダウンロード数ともに国内No.1のフリーWi-Fi自動接続アプリです。

累計利用者数は、380万人、ダウンロード数1,000万件を突破しています(2021年3月時点)。

参考:GMOインターネットグループ | ニュース

 

 

フリーWi-Fiの危険性とリスク

 

不特定多数の人が利用するフリーWi-Fiには、セキュリティ上の危険性があるのは事実です。

ここでは、具体的な2つのリスクを紹介します。

 

 

のぞき見や盗聴によるデータ傍受

 

暗号化されていないフリーWi-Fiの場合、同じWi-Fiに接続している人のサイト閲覧履歴や入力した情報などの取得ができてしまいます。

もし悪意のある第三者が同じフリーWi-Fiに接続していた場合、あなたの閲覧履歴や、ユーザーID・パスワードだけでなく、最悪の場合、氏名やクレジットカード情報など重要な個人情報や機密情報が盗まれてしまう可能性があります。

フリーWi-Fiでは個人情報が必要なサイトの閲覧はしないことが重要ですが、大前提、《暗号化されていないフリーWi-Fi》は利用しないようにしましょう。

暗号化されているフリーWi-Fiでは、スマートフォンやパソコンなどフリーWi-Fiに接続する端末とアクセスポイントのあいだで行われる通信を暗号化するため、万が一のぞき見や盗聴の被害に遭ったとしても、個人情報が漏洩するリスクが低くなります。

暗号化されているフリーWi-Fiは、SSIDの横に錠前マークがついているので、接続する前に確認しましょう。

スマートフォン(iPhoneの場合)では、設定>Wi-Fiから確認ができます。

タウンWiFiは危険?

 

 

 

なりすましアクセスポイントによる盗聴やフィッシング

 

なりすましアクセスポイントとは、正規のフリーWi-Fiを装ったWi-Fiスポットのことです。

悪意ある第三者が設置した可能性が高く、気づかずに接続してしまうと、盗聴やフィッシング詐欺の被害に遭う恐れがあります。

なりすましアクセスポイントは、SSIDに近隣の実在するカフェやホテルなど施設の名称を入れていたり、正規の既存アクセスポイントと同様のSSIDを使っていることがあります。

フリーWi-Fiを利用する際は細心の注意を払い、少しでも違和感を抱いた場合は接続しないようにしましょう。

 

 

フリーWi-Fiを安全に利用するための対策

 

フリーWi-Fiは前項で解説したように、少なからず危険性をはらんでいます。
しかし、そのリスクを理解したうえで安全に利用することができれば、とても便利なサービスです。

ここからは、フリーWi-Fiを安全に利用するための方法を3つ紹介します。

・HTTPSプロトコルとVPNの活用
・セキュリティソフトの導入
・リスクの高い通信は避ける

 

 

HTTPSプロトコルとVPNの活用

 

HTTPSプロトコルとVPNは、フリーWi-Fiを安全に利用するうえで重要なポイントです。

 

 

HTTPSとは

 

HTTPS(=ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル・セキュア)とは、Webサイトを閲覧する際に、Webサーバーとブラウザ間でやりとりする情報を暗号化するもので、信頼性が高く、HTTPより強固なセキュア(安全な状態)に拡張したプロトコルのことです。

閲覧しているWebサイトがHTTPS化されているかは、ページ上部のURLで判断することができます。

・URLのトップが《https://》で始まっている
・URLの前に鍵マークがついている

 

HTTPS化していないWebサイトの場合、サイトにアクセスする際に「このサイトは安全に接続できません」といったような警告文が表示されます。

また、URLのトップが《http://》で始まっている、鍵マークがついていないというところでも判別が可能です。

HTTPS化されていないサイトでは通信が暗号化されないため、第三者による盗聴やのぞき見が可能になってしまいます。

悪意のあるサイトはもちろんですが、管理ができていない古いサイトなども該当する場合がありますので、サイト閲覧の際は必ずURLを確認しましょう。

HTTPS化されていないサイトは、フリーWi-Fi利用下でなくとも利用は避けた方がよさそうです。

 

 

VPNとは

 

VPN(=バーチャル・プライベート・ネットワーク)とは、仮想専用通信網のことで、このネットワークを利用した通信はすべて暗号化されるため、HTTPSよりも包括的に通信を保護することができます。

HTTPSはサイト側が設定しているものですが、VPNはサイトにアクセスするユーザーが用意しなければいけないサービスです。

プロバイダが有料で提供するVPNサービスもあり、これを利用することでより安全にフリーWi-Fiを使うことができます。

フリーWi-Fiを利用する際は、HTTPSで暗号化された通信を心がけ、さらに万全を期すのであればVPNの利用がおすすめです。

このような対策を講じて、通信の安全性を最優先に考えることが大切です。

 

 

セキュリティソフトの導入

 

セキュリティソフトを導入することで、リスクを大幅に低減することができます。総合的なセキュリティソフトなら、マルウェア対策、不正侵入防止、プライバシー保護などさまざまな機能が備わっています。

なかには、VPNクライアントが同梱されたものもあり、フリーWi-Fi利用時の通信をすべて暗号化できます。

無料ソフトでも一定の防御は可能ですが、高度な機能を求める場合は、定評のある有料ソフトを選ぶことをおすすめします。第三者評価やユーザーレビューを参考に、適切なソフトを常に最新版で使うのがいいでしょう。

 

 

リスクの高い通信は避ける

 

上記のような対策を講じていても、フリーWi-Fiを利用している以上は、リスクの高い通信はできるかぎり行わないのが賢明です。

リスクの高い通信とは、以下のようなものです。

・オンラインバンキングやクレジットカード決済
・個人情報のやり取り
・企業の機密データ通信
・VPNを使わないリモートワーク

 

このような機密性の高い通信は、自宅や職場の有線LAN、またはモバイルデータ通信を利用するようにしましょう。

参考:タウンWiFiニュース

 

 

タウンWiFiは安全?

 

このように、フリーWi-Fiのリスクはセキュリティ対策を意識的に行えば大幅に低減することができますが、「フリーWi-Fiを利用するのにそこまでは…」と感じてしまうのが正直なところですよね。

そんなときに便利なのがフリーWi-Fi自動接続アプリのタウンWiFiです。

タウンWiFiは、GMOインターネットグループが運営している信頼性の高いフリーWi-Fi自動接続アプリです。

タウンWiFiが自動接続するフリーWi-Fiは、安全が保証できるものに限られており、安全ではないアクセスポイントは接続される前に排除されます。

さらに、タウンWiFiを通じた通信はSSLで暗号化されるので、安心して利用することができます。

このようにタウンWiFiは十分に安全性が確保されているので、フリーWi-Fiを利用する際には、タウンWiFiを利用するのがおすすめです。

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タウンWiFiでポイ活ができる

 

タウンWiFiはフリーWi-Fi自動接続サービスにとどまらず、接続回数などに応じてポイントを貯めることができるポイ活アプリとしても人気です。

ここからは、タウンWiFiでポイ活する方法や注意点などを解説します。

 

 

タウンWiFiでできるポイ活

 

タウンWiFiでポイントを貯めるには、フリーWi-Fiに接続する方法とそれ以外の方法があります。

 

 

フリーWi-Fiに接続してポイントを貯める

 

タウンWiFiを使ってフリーWi-Fiに接続すると、アプリ内のスタンプカードにスタンプが貯まっていきます。

タウンWiFiは危険?

スタンプは1枚のスタンプカードにつき最大4つ貯まります。このスタンプを回収すると、1スタンプにつき最大45ポイントが獲得できます。

ただし、1枚のスタンプカードでは最大4つまでしかスタンプを貯めることができず、4つのスタンプを回収(ポイント化)することで新たなスタンプカードにスタンプを貯めることが可能になります。

定期的に確認することで効率的にポイントを貯めることができます。

また、1スタンプにつき獲得できるポイントは、動画広告の視聴と回数によって変動します。

動画広告を視聴せずにポイント化すると、獲得できるポイントは3ポイントですが、動画広告を視聴することによってポイント数がアップします。

タウンWiFiは危険?

1日に獲得できるポイント数と動画広告視聴回数の関係は以下のとおりです。

再生回数 獲得ポイント
1〜4回目 45ポイント
5〜10回目 30ポイント
11回目以上 15ポイント

もしスタンプカードに空きがある場合、フリーWi-Fi接続以外にも次の2つの方法でスタンプを貯めることができます。

 

 

(1)市区町村にチェックイン

 

位置情報をONにしていると、スタンプカード下に現在いる市区町村が表示され「チェックイン」することができます。

タウンWiFiは危険?

チェックインするとスタンプが1つ貯まります。同一の市区町村でのチェックインは6時間後に再度できるようになります。

 

 

(2)スタンプを満タンにする

 

ポイントを使ってスタンプを満タンにすることができます。

1日1回限定、30ポイントで最大4スタンプと交換できます。

タウンWiFiは危険?

1スタンプでも4スタンプでも30ポイントを消費するので、スタンプカードが1つも埋まっていないときに使いましょう。

 

 

フリーWi-Fi接続以外でポイントを貯める

 

タウンWiFiではフリーWi-Fiの接続以外でも、以下のコンテンツでポイ活ができます。

・ミッションを達成する
・クイズに挑戦する
・ゲームをプレイする
・特別オファーを受ける
・友達を紹介する

 

 

ミッションに挑戦する

 

タウンWiFiは危険?

ミッションには、今日のミッションや累計ミッションのほか、タウンWiFiをはじめて利用したユーザーのためのミッションもあります。

「はじめてのタウンWiFi」ミッションでは、今日のミッションを初クリアしたり、ゲームや特別オファーを初達成したりすることでポイントを得ることができます。

「今日のミッション」はポイント付与人数に上限があり、早い者勝ちでポイントがもらえます。

 

 

クイズに挑戦する

 

タウンWiFiは危険?

クイズに挑戦できるタイミングは1日3回です。1問正解するごとに1スタンプ貯まり、12個貯まると最大200,000ポイントが当たる抽選に参加できます。

 

 

ゲームをプレイする

 

タウンWiFiは危険?

ゲームプレイでのスコアに応じて抽選券がゲットでき、100枚集めると最大100,000ポイントが当たる抽選に参加できます。

 

 

特別オファーを受ける

 

掲載されている広告(オファー)を利用することで、サービス内容によってポイントがもらえます。

 

 

友達を紹介する

 

お友達に紹介コードを送り、お友達がタウンWiFiをダウンロード、スタンプの動画広告を4回以上視聴すると、お友達と紹介者に5,000ポイントが付与されます。

そのほかにも、1時間に1回動画広告を視聴することで15ポイントがもらえるコンテンツなどがあります。

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タウンWiFiでポイ活する際の注意点

 

このように、フリーWi-Fiに接続することで貯まったスタンプは、動画広告を視聴することでより多くのポイントを回収することが可能です。

しかし、動画視聴には通信料が多くかかります。このとき、Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使ってしまっていないか確認しましょう。

モバイルデータの通信量を節約できることがタウンWiFiのメリットのひとつであるにも関わらず、広告視聴でギガを消費するのは本末転倒です。

Wi-Fiに接続している時は、動画視聴時に「Wi-Fi使用中!」と表示されます。

万が一表示されていない場合はモバイルデータ通信になっている可能性が高いため、必ず確認するようにしましょう。

 

 

タウンWiFiに対するユーザーの評判と口コミ

 

ここでは実際にタウンWi-Fiを使っている人のアプリに対する口コミを紹介していきます。

良い口コミ
・自宅や会社のWi-Fiでも認識してくれるのでポイントは貯まりやすい。フリーWi-Fiの面倒なログインが不要なのでイライラしない
・ポイントの交換先が豊富で嬉しい
・瞬時にフリーWi-Fiを探してくれるため接続は早い

 

悪い口コミ
・動画広告の読み込みに時間がかかることがあったり、広告を閉じられないことがある
・接続されるWi-Fiによって接続が不安定
・ポイントの交換レート(100pt=1円)が低いためなかなか他社ポイントに交換できない
・常にフリーWi-Fiを探しているからなのか、バッテリーの消費が激しい

 

 

総合的な評価

 

タウンWiFiに対するユーザーの総合的な評価は、ポイ活の利便性を高く評価されている一方で、接続の安定性や広告の面で不便に思うユーザーもいるようです。

良い評価では、Wi-Fiに接続している場合、自宅やオフィスでもスタンプが貯まる点やログイン不要で接続できる点、ポイント交換先が豊富な点、接続の速さなどがあげられています。

悪い評価では、広告のわずらわしさ、接続の不安定さ、ポイント交換レートの低さ、バッテリー消耗の速さなどが指摘されています。

タウンWiFiはその特長でもあるフリーWi-Fiへのスムーズな接続やポイ活に有用ですが、人によっては不便さを感じてしまう点があるということがわかりました。

 

 

まとめ

 

タウンWiFiの危険性やかしこい使い方について紹介しました。

フリーWi-Fiは、少なからずセキュリティ上の危険性をはらんでいますが、タウンWiFiを利用することで安心して接続することができます。

また、接続に応じて貯まるポイントもかしこく利用すると良いでしょう。ぜひタウンWiFiで通信量の節約をしながらポイ活を楽しみましょう!

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【この記事内の情報は2024年6月14日時点のものです。記載の内容は変更される可能性があります】

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