12月の注目「株主優待」をチェック!

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  • 最終更新:2021-11-21
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12月の株主優待をチェック!

毎月恒例、株主優待に関する記事でございます。お得レシピでは直前の確認という意味で翌月末の優待銘柄を前月末にチェックしておくということにしております。10月と11月は優待銘柄がかなり手薄だったのですが、12月はかなり豊富になっております。

多くの銘柄は権利確定日が12月30日(木)で、その2営業日前の12月28日(火)が権利付最終売買日となります。権利確定日が月末以外の銘柄がある場合は、個別にご紹介いたします。

今回は「QUOカード」優待銘柄トップ10!

いつものようにはじめにお得レシピ編集部調べの「QUOカード」利回りランキングからご紹介いたしますが、12月は銘柄数も多いのでいつものトップ5から拡大してトップ10をご紹介します。

ランキングは「優待でもらえる『QUOカード』の額面(年間合計)÷優待を受けられる最低単元の株の購入額」で算出した「QUOカード利回り」で作成しています。利回りの算出に用いた株価は、2021年11月19日(金)の大引時点のものです。

1位 山田債権回収管理総合事務所(4351)
100株で年間合計2,000円分のQUOカード(12月と6月に1,000円分ずつ)
株価:878円   利回り:2.28%
配当予想:10円  利回り:1.14%

2位 ビーロット(3452)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:541円    利回り:1.85%
配当予想:―円  利回り:―%

3位 ハイパー(3054)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:553円    利回り:1.81%
配当予想:9円   利回り:1.63%

4位 ピアラ(7044)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:712円    利回り:1.40%
配当予想:5円   利回り:0.70%

5位 フジマック(5965)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:780円    利回り:1.282%
配当予想:20円  利回り:2.56%

6位 ボルテージ(3639)
100株で500円分のQUOカード
株価:392円    利回り:1.276%
配当予想:―円  利回り:―%

7位 カナレ電気(5819)
100株で年間合計2,000円分のQUOカード(12月と6月に1,000円分ずつ)
株価:1,715円   利回り:1.17%
配当予想:28円  利回り:1.63%

8位 ドラフト(5070)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:885円    利回り:1.13%
配当予想:4.5円  利回り:0.51%

9位 グローバル・リンク・マネジメント(3486)
100株で1,000円分のQUOカード
株価:966円    利回り:1.04%
配当予想:35円  利回り:3.62%

10位 ユニバーサル園芸社(6061)
100株で年間合計2,000円分のQUOカード(12月と6月に1,000円分ずつ)
株価:2,100円   利回り:0.95%
配当予想:20円  利回り:0.95%

昨年1位だったN・フィールドが上場廃止になってランキングも様変わりした感じですが、1位は山田債権回収管理総合事務所になりました。年1回の優待が年2回に増えて利回りもアップしています。

4位のピアラは1年以上の保有でQUOカードの額面が1,500円分にアップしますし、5位のフジマックは1年以上の保有でQUOカードの額面が2,000円分にアップします。長期保有を考えるならこのあたりが面白いかもしれません。そのほか9位のグローバル・リンク・マネジメントは配当利回りの高さも見逃せませんね。

QUOカード以外の注目優待銘柄をピックアップ!

次にQUOカード以外の優待銘柄もチェックしておきましょう。お得レシピ編集部が独断でピックアップさせていただきました。

  • カンロ(2216)
  • 100株で1,000円分の自社製品など
    株価:1,584円   利回り:0.63%
    配当予想:40円  利回り:2.53%

    カンロ飴でおなじみの食品メーカーですが、株主優待は自社製品の飴などということになります。人気商品詰め合わせのセットや、直営店の「ヒトツブ カンロ」でしか購入できない商品、または国連WFPのレッドカップキャンペーンに寄付のいずれかを選ぶことができます。

  • キリンホールディングス(2503)
  • 100株で1,000円分の自社製品など
    株価:1,870円   利回り:0.53%
    配当予想:40円  利回り:3.48%

    ビールのシェアが国内トップクラスのキリンホールディングスの株主優待は、「一番搾り詰め合わせセット(4本)」「清涼飲料水詰め合わせセット(7本)」「サッカー日本代表:タオルマフラー」など6種類の中から選択できるようになっています。競合のサッポロホールディングス、アサヒグループホールディングスもだいたい同内容の株主優待を実施していますが、キリンホールディングスの方が配当利回りも高いですし、狙い目と言えるかもしれません。

  • STIフードホールディングス(2503)
  • 100株で年間合計6,000円分の株主限定自社製品(12月と6月に3,000円分ずつ)
    株価:3,095円   利回り:1.94%
    配当予想:55円  利回り:1.78%

    水産食材の加工やおにぎりの具材の製造をしている企業を傘下に持つSTIフードホールディングスの株主優待は株主限定の自社製品ということで、2021年6月分の優待は自社ブランド缶詰「STONEROLLS」(ストンロルズ)の「石巻産金華さば水煮」など合計10缶でした。缶詰だから日持ちするのもありがたいですよね。

  • 日清紡ホールディングス(3105)
  • 1,000株で3,000円分の自社製品
    株価:859円    利回り:0.70%
    配当予想:30円  利回り:3.49%

    元々の綿紡績から現在はエレクトロニクス、ブレーキ、精密機器など幅広い分野で事業を展開している日清紡ホールディングスの株主優待は、自社製品の不織布を使ったクッキングシートなどの詰め合わせです。あって困らないものですし、日持ちもするのでいいですね。配当利回りが高いのも魅力です。

  • 前澤化成工業(7925)
  • 300株で年間合計6,000円分のプレミアム優待倶楽部ポイント
    株価:1,310円   利回り:1.53%
    配当予想:50円  利回り:3.82%

    塩ビの継ぎ手など上下水道の配管用の関連製品を製造・販売している前澤化成工業の株主優待は、様々な商品と交換することができるプレミアム優待倶楽部のポイントです。昨年までは年に1回、新潟県産コシヒカリ3kgという内容だったのですが、回数も年2回に増えましたし、年間合計6,000円相当のポイントということで内容が拡充されたと言っていいと思います。こちらの銘柄も配当利回りの高さも魅力ということになるかと思います。

    【この記事内の情報は2021年11月19日時点のものです。】

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